水没レベル別ガイド
冠水後の車
対処ガイド
車が冠水・水没したときの対処法を、水位レベル別にわかりやすく解説します。落ち着いて、正しい手順で対処しましょう。
あなたの車はどこまで浸かりましたか?
水位レベルを選んで、対処法を確認しましょう。
冠水時にやってはいけないこと
❌ エンジンを再始動する
水がシリンダー内に入った状態でエンジンをかけると、水は圧縮できないためピストンやコンロッドが破損します(ウォーターハンマー/油圧ロック)。修理不能な致命的ダメージになります。
❌ 窓を開けたまま走行する
窓を開けていると車内に水が流入し、電装品やシートが浸水します。冠水地域では窓を必ず閉めてください。
❌ 冠水した道路を走り続ける
水深が読めない冠水道路は非常に危険です。マンホールの蓋が外れていたり、路肩が崩れている場合もあります。引き返す勇気が命を守ります。
❌ 乾燥する前に電装品を操作する
濡れた状態で電気を通すとショートし、車両火災の原因になります。完全に乾燥するまでキーを回したりボタンを押したりしないでください。
※ 本ガイドは参考情報です。実際の状況は必ずご自身で確認し、専門家や保険会社に相談のうえ対応してください。緊急時は119番・110番に連絡してください。